「CELLULOID セルロイド」公式通販サイト  ※10,000円(税別)以上のお買い上げで配送料無料



ウエアハウス GREENEBAUM 2213 1880 HEAVY LEATHER BOUND JUMPER デニム シャツジャケット WAREHOUSE 2024年新作

2213

27,000円(税込29,700円)

在庫状況 ○ 在庫あり

36(S)
38(M)
40(L)
42(XL)
サイズ
購入数

ウエアハウス WAREHOUSE

【GREENEBAUM OVERALLS】
1880 HEAVY LEATHER BOUND JUMPER


【商品名】
ウエアハウス GREENEBAUM 2213 1880 HEAVY LEATHER BOUND JUMPER デニム シャツジャケット WAREHOUSE 2024年新作

【素材・仕様】
7.5 番×16 番 セルヴィッチライトオンスデニム
オリジナルメタルボタン
インディゴストライプポケット
NON WASH
日本製

【カラー】
インディゴデニム

【GREENEBAUM OVERALLS】
リーバイ・ストラウス&カンパニーが「衣料品のポケットの補強に金属リベットを使用する方法」に関する特許を取得したのは、150年前の1873年5月20日。1年後の1874年8月25日、同じサンフランシスコにあった「グリーンバウムブラザーズ」は、革によってストレスポイントを補強する特許を取得した。リベットの特許が切れる1890年代まで、グリーンバウムブラザーズのパンツは鉱脈資源の採掘に盛り上がる西部から中西部に至るまで、丈夫なワークウェアとして供給された。2024年に150年を迎えるグリーンバウムブラザーズ。直線的なシルエットのプルオーバーデニム。当時はワークウェアとしても主流であったプルオーバー型は、そのパターンも直線的なものであり、この グリーンバウム の生地も非常にマッチしていたと考えられます。オールシングル(本縫い)で仕上げられたディテール。脇マチとして補強に使用されたレザー。さらにはポケット裏には背広の袖裏のようなストライプ生地が袋布に使用されていましたが、そちらも徹底して再現しています。19世紀終わりごろに鉱山労働者の写真でよく見ることができるプルオーバータイプもジャンパーです。

【サイズ】
36(S)(身幅: 58cm 肩幅: 58cm 着丈: 73.5cm 袖丈: 59cm)
38(M)(身幅: 60cm 肩幅: 60cm 着丈: 75.5cm 袖丈: 60cm)
40(L)(身幅: 62cm 肩幅: 62cm 着丈: 77.5cm 袖丈: 62cm)
42(XL)(身幅: 64cm 肩幅: 64cm 着丈: 79cm 袖丈: 64cm)

※洗濯により下記の縮みが生じます。(Shrinkage after the washing)
身幅-約4cm 肩幅-約2cm 着丈-約8cm 袖丈-約5cm

【注意事項】
※ 製品誤差として1-2cm程度、表記サイズより異なる場合が御座います。
おおよその目安とお考え下さい。


サイズ
36(S)
38(M)
40(L)
42(XL)